黒堂カタナのぶろぐ

--/--/--

スポンサーサイト

2012/01/04

これケット（５月５日）に出せるかなぁ

どもっす。
今ラッチ（２月１９日）に向けた原稿が何かつまんないので（オイ）
最近アレコレ考えすぎて仕事が手につかないくらいなんですけど
晒すっていうか頭からこっちに少し移させて下さいなｗ

　　

左から主人公、敵リーダー２枚

今漠然と考えてるのは
ショタ銃士と眼鏡っ子が出会う→眼鏡っ子（金持ちの跡取り）が叔父に狙われて刺客を
送り込まれながらも旅をする→叔父はすでに殺害されており実際には眼鏡っ子のクローンが
オリジナルの自分を亡き者にしようと企んでた的な展開→これを阻止（前半終了）

ショタ銃士と旅を続ける事を選んだ眼鏡っ子→旅を続け、どうやら少年兵団が怪しい事になり
探りを入る→少年兵団のリーダーやその仲間と戦い、彼らの目的が自分達と同じクローンを
開放し愚かなオリジナル共を抹殺する事と知り、自らもクローンだった過去を暴かれる→
母殺しの犯人を彼らの関係者と断定、徹底的に戦う事を決める→リーダー（鼠のタトゥー入りの
時間停止能力者）と戦い撃破、仲間にする→ショタ銃士や眼鏡っ子を追う追っ手からの追撃を
阻止するためリーダーが戦い戦死→リーダー殺しの犯人の濡れ衣を着せられさらに追われる２人→

・・・あああアレコレ考えてたら纏まらなくなってきたｗｗｗ
こういうのはこの間にいろいろな話を挟んでは削ってを繰り返して
やっていくんですかね。ノートにでも書いたほうが良さそうな・・・

まあとにかく、本にならなくてもネットDLとか最悪このブログだけでも
このストーリー作っていこうと思ってます。